カルバトールはジェネリック

カルバトールと気絶等に関わる運転免許取扱いについて

カルバトールCR400mgは後発医薬品で、てんかん発作の特効薬として有名です。
中枢神経に作用して、神経の異常な緊張や興奮状態を抑えてくれる作用があるため、躁鬱病、双極性障害、認知症などの精神疾患や、三又神経痛などの改善にも使用されています。
てんかん発作においては、成人の場合で1回1錠~2錠を2回に分けて服用する場合や、1回2錠~4錠を1回服用する場合などがあり、少量から開始して効果が得られるまで量の調節をしていきます。
自己判断によってカルバトールCR400mgの服用を中断してしまうと、症状の悪化に繋がる場合もあるので、医師の指示に従って服用することが重要です。
カルバトールCR400mgを服用時に、飲酒やグレープフルーツを摂取してしまうと、効能が上がってしまうので、控えるようにしましょう。
副作用の症状として、倦怠感、吐き気、めまいなどが起こる場合があるので、運転や高所での作業など、危険を伴う行動は控える必要があります。
また、てんかんのある人やてんかんの発作で気絶をした場合の、運転免許の取り扱いに関しては、道路交通法の定めに則った判断がなされます。
てんかんのある人の、運転免許取得には一定の条件が決められており、大型免許と第2種免許の取得はできません。
病状が安定し、運転免許の取得や更新を考えるときは、主治医に相談して病状を正しく申告するようにしましょう。
また、てんかんの発作や気絶を起こしたり、運転に支障が生じるような状態になった場合には、運転適性相談窓口(運転免許センター)に相談をするようにしましょう。
運転中に、てんかん発作や気絶を起こすなどして、事故に繋がらないためにも、病状をしっかり把握してコントロールしていくことが大切です。